カテゴリー別アーカイブ: 万葉集、百人一首等の和歌

ひさかたの ひかりのどけき 春の日に しづごころなく 花の散るらむ

百人一首第33番、紀友則:きのとものり(日の光がのどかに降りそそぐ春の日に、どうして落ち着いた心もなく、桜の花は散ってしまうのだろう。) 紀友則の詠んだ歌で、小倉百人一首にも収録されている。ちなみに紀友則は土佐日記で有名 … 続きを読む

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あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな

2015/03/27(金)産經新聞朝刊一面 京都府警、神奈川・島根・山口県警の合同捜査本部は、03/26に朝鮮総連の議長宅を家宅捜索した。 「拉致再調査へ圧力」という白抜きの見出しで、この「捜索」「逮捕」の意義を強調して … 続きを読む

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明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほ恨めしき 朝ぼらけかな

藤原 道信(ふじわら の みちのぶ)は、平安時代中期の公家・歌人。太政大臣・藤原為光の三男。中古三十六歌仙の一人。百人一首の52番目だ。 「夜が明けてしまうと、また日が暮れて夜になる(そして、あなたに逢える)とは分かって … 続きを読む

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わたのはら 漕ぎ出でてみれば 久かたの 雲ゐにまがふ 沖つ白波

法性寺入道前関白太政大臣(=藤原忠通「1097年3月15日~1164年3月13日」:摂政関白太政大臣・藤原忠実の長男)が詠んだ句である。百人一首の76番目だ。 「大海原に舟を漕ぎ出して海と空を見渡すと、はるか水平線に雲と … 続きを読む

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夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ

清原深養父(平安時代中期の歌人。曾孫に清少納言がいる。)が詠んだ句である。百人一首の36番目だ。 「夏の夜は短い。まだ宵だと思っていたのにもう明けてしまった。こんなに夜の明けるのが早くては月も西の山まで行きつけないだろう … 続きを読む

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あぢさゐの 八重咲くごとく 弥つ代に をいませ我が背 子見つつ偲はむ

万葉集、橘諸兄の詠んだ句である。 「あじさいが幾重にも群がって咲くように、変わりなくいつまでもお健やかでいてください。私の愛しい人、そのお元気なお姿を見ながらわたしは褒め称えましょう。」     &n … 続きを読む

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春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山

持統天皇の詠まれた句である。百人一首の2番目だ。 百人一首の編纂者である藤原定家は、この歌を「新古今集」から選出している。 とてもわかりやすく、詠むだけで季節の変わり目に、初夏の雲の下で衣を干しているイメージが湧いてくる … 続きを読む

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