ひさかたの ひかりのどけき 春の日に しづごころなく 花の散るらむ

百人一首第33番、紀友則:きのとものり(日の光がのどかに降りそそぐ春の日に、どうして落ち着いた心もなく、桜の花は散ってしまうのだろう。)
紀友則の詠んだ歌で、小倉百人一首にも収録されている。ちなみに紀友則は土佐日記で有名な紀貫之のいとこにあたる。

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日米がAIIBの創立メンバーには参加しない。新聞やテレビなど、大マスコミの購読や視聴だけでは、真実を知らされない可能性がある。

一連のAIIB報道に接して、創立メンバー参加へ向けた申し込みの期限が、桜の満開の季節と重なった事もあり、AIIBは桜に似ていると思った。

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AIIBは国際機関なので、さすがに1週間程度で散ることはない。しかし、数年でハラハラと散ってゆくのではないか。そもそも、チャイナ共産党の命運が、いつ尽きても不思議ではない状態にきている。

日本では、多くの国民が桜を愛でて、短い見頃を楽しむ。
AIIBは各国が国益を目指して、乗り遅れまいと必死に足掻く。

自由世界での1位と2位が参加しないAIIBの行く先には何が待ち受けているのであろうか。

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カテゴリー: 万葉集、百人一首等の和歌, 政治、経済、国際   パーマリンク

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