あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな

2015/03/27(金)産經新聞朝刊一面

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京都府警、神奈川・島根・山口県警の合同捜査本部は、03/26に朝鮮総連の議長宅を家宅捜索した。

「拉致再調査へ圧力」という白抜きの見出しで、この「捜索」「逮捕」の意義を強調している。
膠着状態の拉致問題調査に対して、北へ向けた日本政府の催促を促すシグナルである事は、容易に忖度できる。

全く自分に落ち度はなく、平和に暮らしていた少女(横田めぐみさん)を初め、罪なき多くの日本人が、未だに望郷の念を抱きつつ、地獄の地で囚われている。

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タイトルの和歌は、和泉式部の恋の歌として、百人一首に収められている。

「私の命はもうすぐ尽きてしまうでしょう。せめて、あの世への大切な思い出として、私の命が尽きる前にもう一度だけ、あなたにお逢いしたいものです。」

拉致被害の方々のご両親を初め、縁者の皆様はご高齢になってらっしゃる。
「拉致被害者を返さねば、武力で奪還するぞ」という、当たり前の交渉が日本は出来ない。
このような、できる事を何でも実行する。
という所で戦う(交渉)しかない。

追記:こちらに記事全文を貼り付けた。

 

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